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創作意欲って素晴らしい。余白があるから生まれるもの

 

今年はコロナウイルスの影響で、

似顔絵でのイベント参加や絵の展示などの予定がなくなってしまいました。

 

なので「じっくり腰据えて、絵を描こうかな。」

という気持ちになりつつも、

 

「なんの予定もないと描くモチベーション保てるかな。」

という不安もありました。

 

案の定、

だいぶ気の抜けた感じにもなりましたが、

その中で気付いたことを少し書きます。

 

 

心の余白


 

はっきりした予定が無く、

なんかフワフワした状態。

 

でも、そんな定まらない状態だからこそ、

今まで引っかからなかったものも感じ取れる気がします。

 

日々の何気ない暮らしの中での、

見え方が違ってくる。

 

これまでは気に留めることができなかったものが目に留まり、

面白いものに見えてくる。

 

でもこういうのって、

時間があればいいってわけではないような気がします。

 

気持ちの中に遊び、

というか余白って感じでしょうかね。

 

自分の心の中に白い、

自由に描ける部分があるってこと。

 

そしてその心の余白、

なんもないところから出てくる

描きたい欲求は大事にしたい。

 

 

 

内からじんわり出てくる創作意欲


 

絵の描き方も、

時間に追われると無駄な作業を排除して効率化してしまい、

 

作っているというより

決められた作業をこなす感覚に近くなってしまいます。

 

 

効率化も必要なんですが、

それだけだとつまらなくなってしまったり、

 

その辺のバランスって難しい。

 

 

せっかく時間もありますし、

ちょっと気持ちを落ち着けて、

じっくり自分の絵と向き合ってみる。

 

今までと違うモチーフのとらえ方、

そこから自然と出てくる新しい筆の動きや絵具の表現方法、

なんか楽しくなってきます。

 

 

そんな感覚を自分の生活にも当てはめてみる。

 

いつもと同じように、

防波堤に行き船に乗る。

 

当たり前になってた漁港の風景が、

ふっと、違う風景に。

 

「あれ!この世界観、面白いな。」

そう見えてくる瞬間がありました。

 

「これ、描いてみたい。」

じんわり現れた創作意欲です。

 

なんかちょっとワクワク。

これまでと少し違う感じで取り組めそう。

 

 

今、そのきっかけになった物をモチーフに描いています。

シリーズになりそうなのでじっくりやっていきたいです。

 

 

そこで思うんです。

 

自分の中の好奇心とか興味、そこから出てくる創作意欲、

新しいものを作る上ではすごい大事なことなんじゃないか。

 

 

 

自分の内から出てくる物だから 、

人とは違うその人の魅力、作品の良さに繋がっていくのでは。

 

行動が規制されがちな今だからこそ、

こんなことを意識してみるのもありなんじゃないかと思いました。

 

 

 

まとめ


 

今までと違う生活リズムをせざるを得ない環境。

 

だからこそ心に余白を作り、

これまでと違う見方、物の捉え方、考え方を取り込んでみる。

 

そして、そこから出てくる創作意欲。

余白があるから、さらに新しい物を作り出せる。

 

そんな、じんわり湧き上がる衝動を大事にして行動するのも面白いかも。

 

 

それでは今日はこの辺で。

 

 

 

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